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春夏秋冬季節の食雑記

そぞ汁

  • 投稿者:管理者

冬の気配が深まるころ、ふと思い出す海の恵みがあります

この季節に美味しくいただける旬の食材、「そぞ」

波の穏やかな凪の日に岩場の海へ足を運ぶと

ひっそりと生えているのを見つけることができます。

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綺麗な紫黒色をした海藻で、手に取るとやわらかい感触。

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傷みが早いため、いただく分だけをそっと水洗いします。

保存は長くても2,3日ほど。まさに海からの授かりものです。

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水洗いしたそぞを椀に入れ、熱々のだし汁をそっと注ぐと

紫黒色はたちまち深い緑色へと変わります。

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その瞬間、ふわりと立ちのぼる磯の香り。

仕上げに胡椒をひと振りすると、香りはいっそう引き立ちます。

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やわらかな食感と豊かな風味は、どこか懐かしく、心に染み入ります。

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子どもの頃、正月が近づくと海が凪いだ日を見計らって

雑煮に入れるために採りに行った思い出があります。

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冷たい潮風の中で摘んだそぞの味は、今も変わらぬ冬のごちそう。

旬の食材は、体だけでなく心までも温めてくれるものですね。

亀の手

  • 投稿者:管理者

先日、海で採ったという亀の手をおすそ分けでもらいました。

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カメの手は、正式には「亀の手(カメノテ)」と呼ばれる甲殻類で

実はカニやエビの仲間岩場の波が強く当たる場所にびっしりと群生し

岩にしがみつくように生えている姿が、亀の手に似ていることから

この名前が付いたみたいです。

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外側は黒くて硬い殻に覆われていて見た目はかなり

ワイルドだけど、中には旨みたっぷりの身が詰まっています

味は貝に近く、特に磯の香りと濃厚な出汁が魅力で

もらうとうれしい海の珍味です。

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さっそく湯がいてみると、鍋から立ち上る磯の香りに

気分が一気に高まる。

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ひねってひっぱると簡単に身が出ます。

身を食べてみると、濃厚な旨みで酒の肴に最高です。

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湯がいた後に残った出汁も醤油と胡椒を軽く振って

飲んでも美味いですが今回は炊き込みご飯のだしに

磯の香りはあまりなかったですが雑味のない上品な味に大成功。

 

自然の恵はありがたいですね~

ジビエ 鹿肉ハンバーグ

  • 投稿者:管理者

日頃お世話になっているお客様から、鹿肉をいただくことが

よくあります。

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最初は鹿肉かと少し驚きましたが、今ではすっかりありがたい

山の恵みとして、美味しくいただいています。

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先日は鹿肉でハンバーグを作りましたのでご紹介します。

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まずは鹿肉をミンチにして、玉ねぎ生姜、ニンニクなど

と混ぜ合わせます。

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食べ応えのある大きさに丸めます

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フライパンで焼いていきます鹿肉は弱火で料理するのが

コツですね

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皿に盛り付けて完成、美味そうです

 

鹿肉は低脂肪で、鉄分も豊富でまさに理想の食材です。

下処理がきちんとしてあるので臭みもほとんどなく

焼いているとジューシーな香りが広がります。

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食べてみると、さっぱりしているのにコクがあり

「これが鹿?」と思うほど。

重たくならないので、食後も体が軽く感じます。

健康を意識する私には最高のお肉ですね♪

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仕事のご縁から、こんな栄養満点の食材までいただけることに

感謝しつつ、この鹿肉パワーで今日も元気に駆け回ります

鮎飯

  • 投稿者:管理者

朝晩は涼しくなってきたと思いますが

まだまだ暑い日が続きますね~

 

我が家の柿の木も今年は実が生るかなと、楽しみにしていましたが

夏の暑さでほとんどの実が落ちてしまいました・・・・

来年は何か対策を考えないと

 

鮎釣りで釣れた鮎を鮎飯にすることにしました

鮎を塩焼きにします。

 

炊飯器に米と焼いた鮎を入れて酒と醤油で

味付けして炊き込みます。

 

ご飯が炊けました、鮎の身をほぐして頭と骨を

とり完成です!

 

鮎の出汁が出て香りも良いです、大葉と胡麻をまぜて

いただきました。

 

旬の食べ物は心も体も豊かになります。

  • 投稿者:管理者

毎日暑いですね~

これだけ高温の日が続くと体にも堪えますね・・・

そんな中、猛暑の息抜きに癒しを求めて鮎釣りに行きました。

 

リラックスしながら釣りを楽しみ

昼飯時になり朝作った弁当を食べました

自然の中での弁当は格別ですね

おかずは猪の焼肉、塩サバ、から揚げ

野菜が一切ありませんでした・・・

 

なかなか釣れませんでしたが何とか塩焼き分を

確保しました。

 

持ち帰った鮎を自家製の鮎焼器で串焼きにします。

 

30分位じっくりと焼いて食べごろになりました

 

塩もいい加減で鮎独自の香りを楽しみ

体も心もリフレッシュできました。

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