春夏秋冬季節の食雑記
桜満開
- 投稿者:管理者
こんにちは。
最近暖かくなり、春本番になりましたね。
天気がいいと「よし頑張るぞ!」という気持ちになります!
春といえば桜を想像しますが、皆様はもう花見に行かれましたか?
桜の下で弁当でも食べたら最高ですよね♪
私も今週末、弁当を持って花見に行ってこようと思います!
春はもうすぐ。
- 投稿者:管理者
こんにちは。
三月になっても、まだ季節に合った気候にはなりませんね。
でも、確実に春はすぐそこまで来ています。
私事ではありますが、最近ご飯を白米から玄米に変えました。
今まではあまり噛まずにご飯を食べていましたが、玄米にしてからはしっかりご飯を噛んで食べるようになり、妻に最近、「体が引き締まったね」と言われました。
よく噛んで食べるとご飯の有難さも分かります。
いろいろなことに気づいた今日でした。
明日からも元気に頑張ります!
節分 豆まき!
- 投稿者:管理者
こんにちは。
最近大分暖かくなってきましたね♪
このままどんどん暖かくなってほしいです。
昨日は節分だったので、我が家でも豆まきを行いました。
皆が元気良く「福は内鬼は外」と大きな声で豆まきしました。
私は鬼の役でしたが、皆が力一杯豆を投げるのでけっこう痛かったです(^_^;)
最後に可愛い鬼も登場しました♪
昔からの行事は良いことだなと感じました♪
『吉兆さん』
- 投稿者:管理者
明けましておめでとうございます
青木水道です。
本年もよろしくお願いいたします!
大社町の正月行事、最も華やぐのが正月3日の吉兆行事。
地元では、敬愛の気持ちを込めて【吉兆さん】と呼んでいます。
吉兆とは、高さ10メートルあまり、幅1メートルほどの錦の幡(ばん)に【歳徳神(としとくじん)】と地名を縫い取りにした山車(だし)のことです。
3日の朝、各町内では鼕(どう)、小太鼓、笛のはやしで氏神の前に立て、神謡を唄います。
またこの日は、恐ろしい形相をした面を被り、きらびやかな神楽衣装を着けた「番内」さんが出てきて、孟宗の割の竹をひきずり”悪魔払い、悪魔払い”と大声で叫びながら町をかけ廻り、町内の知人宅の玄関先に立っては地面を力一杯に叩いて歩きます。
「番内」さんは、「吉兆」さんの露払いとして先導役をつとめた厄年の男で、地面を力一杯叩くことによって、自分とその家の禍事を祓いきよめて幸せになると信じられています。
私は小太鼓を叩いて参加しました!!!
吉兆を4方からロープで引っ張り立てる様子です↓
大変な作業です。
神楽殿にて神謡を唄っている様子です↓
今年も皆様にとって幸多き年となりますように
餅つき
- 投稿者:管理者
本日は餅つきをさせて頂きました。
子供の頃にやった事はありましたが、何十年振りの餅つきでした。
まずは蒸し器でもち米を蒸します
そして餅をつきます。
これが思っていた以上に大変で、最後の方は腕がパンパンになりました。
そして最後に出来上がった餅を丸めて完成です。
いつも当たり前に買って食べていた餅ですが、自分で作ってみると大変だなと思いました。
しかし、出来上がった餅にきな粉をまぶして食べたら、最高に美味しかったです。
貴重な体験をさせて頂き感謝いたします。
正月の餅も出来て、大満足な一日でした!